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『エンダーのゲーム』映画

2014-02-16

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この写真を見たときにカッコイイ!と、思わず原作を手に取ってしましました。
そしてやっと『エンダーのゲーム』、映画も見に行きました。
ラストも特に変更なく、ストーリーは割と忠実でした。
原作は6歳でバトルスクールに入ってから始まり、
ラストに行くまで3年ほどはかかってるストーリーだったと思います。
(今、再読中なんですがラストまで行ってないため、細かい所は不明)
それを2時間でやったので総集編のような内容でした。
欲を言えば、もっとエンダーが肉体的にも精神的にも追いこまれて
ボロボロになっていく、ギリギリの感じが出せたら良かったな。
対象年齢が子供向けっぽいから、あんまりキツくできないのかもだけど。



主役のエイサ・バターフィールドの写真を見たときは
自分が読んで想像してたエンダーとは違うかなと思いました。
でも映画を見て、動いて喋るエイサ君を見てると、
「エンダーだ!」と思えました。エンダーが彼で良かった。
別に選んで見てるわけじゃないけど、縞パジャマもヒューゴも映画館で見たし
リトル・ランボーズとか、何気によく出てるんだね。
あんまり気にしたこと無かったけど。

ハリソン・フォード演じるグラッフは原作だともっと良いキャラクターだけど
映画だと中途半端な感じでしたね。まぁ2時間だから仕方ないけど。

バトルルームや最後の戦いのシーンは自分の想像だけの世界だったのが
映像化されてて「こんななのか~」ってワクワクしましたね。
特に最後の戦いのシーンは、自分の乏しい想像力だと
インベーダーゲームの大型版くらいにしか想像できなかったので、(苦笑)
最新CGな感じで全く違って面白かった!
バトルルームの無重力シーンもっと見たかったな。
SFやファンタジーって原作が映像化された時の、
こういう楽しみ方が出来るから良いなって思います。
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『エンダーのゲーム』小説

2014-02-01

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本屋のレジに置いてあった「エンダーのゲーム入門ガイド」
という無料冊子に、第1章~第3章までが載ってました。
タイトルだけ見るとあんまり惹かれなかったんだけど、
表紙のSFな写真がカッコ良かったんで、読んでみました。
そしたら面白かったから買っちゃいました。
これが1985年の小説で、絶版だったなんて信じられないくらい面白かった!


まず感想はこれまで私が読んだタイプの主人公とは違うな、ということ。
そしてこれは単なる主人公の成長物語、宇宙戦争物語というだけではなく、
指揮官・リーダーはこうあるべきだ、
というメッセージが込められているのかな?と思いました。


人口増加により子供は2人までと規律上にも宗教的にも決められた中、
上2人の兄姉が優秀だったため、特別に産むことを許可された
第3子“サード”が主人公のエンダーです。彼はやっぱり優秀だ、
ということでわずか6歳で宇宙にあるバトル・スクールへ入学します。

このバトル・スクールは人類の敵である昆虫型の生命体バガーと戦う兵士を
養成するための学校で、エンダーほどではないけど、子供ばかりがいます。
そこでの無重力空間での試合など、かなりSF要素はあります。

話は基本的にエンダーの視点で進み、エンダーの苦悩・心の葛藤が書かれています。
地球では自分が禁じられたサードであるという孤独。
バトルスクールでは6歳の子にこんなに厳しい環境が?と思うくらい
厳しい環境がエンダーを待っています。
彼を指揮官にする為、大人たちはエンダーには容赦しません。
エンダーは人類最後の希望として、試練を与えられ続けます。
バトル・スクールでは優秀すぎるあまりに孤立するエンダー。
スクールで自分が指揮官としての目線で立ち過ぎるあまり
せっかく出来た友達から疎外感というか、立ち位置の違いを
はっきりと感じてしまうシーンはかなり印象的でした。
指揮なんてやりたくない、友達として接したい、
けど、これまでの時間・今の自分の立ち位置・これからの自分…
それらがそんなことは許さない、といったところでしょうか。

優秀すぎて孤立のパターンってあんまり無いよね。
頭は良いけど性格は難あり、とかじゃないんだよ。
優しい子だけど、信念貫き通してるというか・・・
強いなと思う反面、なんか切ないです。

エンダーは共感能力が高いので、
敵が何を考え、どう攻撃してくるのか理解できる。
文章の一節として「自分の敵をほんとうに理解し、
打ち負かせるほどじゅうぶんに理解した瞬間、まさにその瞬間に、
ぼくは相手を愛しもする。(中略)ぼくが彼らを愛したまさにその瞬間にー」
「あなたは彼らを打ち負かす」
このシーンは言葉にできませんが
読んだ人は誰でも印象に残るでしょうね。

あと、これ言っていいのか分からないけど、
このような物語の主人公が、人を殺してしまう、というシーンを
明確に書いているのがめずらしいなと感じました。
こういうヒーローのような存在は大体絶対的に正義だし、
よく考えたら「死んでるよね」ってことはあっても、
こんな形で殺してしまって、それに対する苦悩というものが
書かれている話は、あまり無いような気がします。


このバトルスクールに出てくる子達については、あまり記載がありません。
あのエピソードはエンダー以外の子はどう思っていたんだろう、
エンダーの視点以外では周りの子供達に何が起きていたのか
すごく気になる、と思ったらビーン(友達)の視点から書かれた話が
日本語版も出ているらしく、それは読もうと思ってます。

『エンダーのゲーム』の続きになる『死者の代弁者』は絶版とのこと。
こっちも新訳版で出してくれませんかね。

『Star Trek Into Darkness』

2014-01-26

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Star Trek Into Darkness
スタートレックにハマってDVDまで買ってしまいした。
映画も2D&3Dで2回見に行ったし・・・かなり好きです。

そもそもスターウォーズが大好きな私ですが、
スタートレックはドラマシリーズが長いから敬遠してました。
(どこから手をつけたらいいのか分からないから)
ちなみに、スタートレックと聞くと近所のフィギュア店のショーウィンドウに飾ってあった
ニモイ・スポックの巨大フィギュアを、いつも怖いと思っていた子供の頃を思い出します。

新しいスターウォーズの監督がJJエイブラムスに決まったので、
「じゃあスタートレック見てみるか」と2009年のJJ監督1作目のスタートレックを
DVDで見てみたら「何これ、超面白いんですけど!」とかなり興奮して、
今度は古いドラマのTOS(『宇宙大作戦』カークとスポックが出てくる)傑作選を見たら、
映画と雰囲気が違うけど、これまた面白かった。やっぱりSF好きなんだなぁ、私。


スター・トレック イントゥ・ダークネスは話の内容がどうこうではなく
私はキャラクター達の話のやり取りの面白さや、船や映像のカッコ良さが好きです。
キャラクターはみんな好きだけど、やっぱりカーク、スポック、ボーンズは
面白いしカッコいいです。前作も今作もボロボロな主人公カーク。とことんだね。
カークがみんなに謝罪するシーンとか結構好きです。
スポックはTVシリーズのキャラの方が好きかもしんないです。
ボーンズ(Dr.マッコイ)はキャラが良いとしか言いようがない。
手が挟まるシーンとか…笑。カール・アーバンカッコいいしさ。
冒頭の真っ赤な星ニビルのシーンが鮮やかで、映画館で見たときインパクトがあったし、
エンタープライズは海の中から浮上するシーンと、大気圏に落ちて行って
船の周囲が燃えながら落下していくシーンも良かった。
あとカーンとカークが2人で宇宙を飛ぶシーンも、3Dで見たとき良かったな~


しかしDVDのパッケージがベネディクト・カンバーバッチなのが気に入りませんね。
なんでスタートレックなのにメインキャラのカークやスポックではないの?
カーンがクリンゴンを制圧するシーンとかはカッコ良かったけどね。
私は別にカンバーバッチが嫌いではないです。
BBCのシャーロックは好きだし、あのカンバーバッチは好きです。
(はやく日本でシーズン3放送されないかな、と心待ちにしてます)
でも、スタートレックを見てカンバーバッチが主役を食うくらい良かったとは思わなかった。

このキャストでは3作目まではやる、とのことなので楽しみです。

『ゼロ・グラビティ(Gravity)』

2013-12-23

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『ゼロ・グラビティ』をImax3Dで見てきました!
邦題だとゼロ・グラビティ(無重力)で、原題だとグラビティ(重力)なのは
なんででしょうか?真逆のような気もするけど・・・

この映画をImax3Dで見るのを楽しみにしてました。
木場のImaxに行ったんですけど、まずスクリーンがデカイ!
本当に両方の壁の端から端までスクリーンがあります。
そして映像がすごくキレイに見えて、映像に奥行きを感じます。
宇宙が美しいの!本物には勝てないんだろうけど、
「こんな感じなのかなぁ」なんて思ってしまうくらいです。
SF映画好きってのもあるんだけど、↑の美しい映像を大画面で見るだけでも価値あるよ。
3Dの映像については宇宙ごみ(スペースデブリ)が飛んでくると
思わず目をつぶったり、避けたりしてしまうほどなんですが、(びっくりした!)
ディズニーランドで見る3Dのような荒々しさは無いというか・・・
もっと自然な感じなのかな?すごく飛び出るというよりは、
自分がその場で見てるような感じが普通の映画館より感じられました。
比べてないから分からないけど、音もとても良いらしい。

そしてこの映画だからこそだと思うけど時々、平衡感覚が無くなります。笑
自分が上から覗き込んでるように思えたり、見上げているように思えたり。
サンドラブロックは薄着なのに全身浮いてる映像とかあって
あれってどうやって撮るんだろう?現代の技術って凄いんですね~
あと、ジョージクルーニー今まで興味無かったけど、カッコよく見えたわ。

ストーリーについては何を言っていいのか分かりませんが(ネタばれがね)
宇宙なんかとにかく行きたくない!旅行で行くなんて信じられない!
って見た人はみんな思うだろうね。
ストーリー性ゼロでは無いし、ただの3D観賞映画ではないので
私は高い料金払ってでもImax3Dを見て、本当に良かった!
でも宇宙が舞台なだけあって静かなシーンが多い。
昼時だったんだけど、隣の女の人のお腹がグーグーなってんのが
やたらと聞こえてきました。多分ポップコーンも食べずらいだろうな。笑

『幸せはシャンソニア劇場から』

2010-07-20

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なんか忙しくて全然書いてなかったんですけど
ここ最近で一番良かったのが『幸せはシャンソニア劇場から』(原題Faubourg 36)
本当は映画館で見ようと思ってたんですけど、
気が付いたら終わってしまってて、結局レンタルで見た。

内容は不況で潰れてしまった下町のミュージックホール・シャンソニア劇場が
家族や恋人、仲間の為に頑張るっていう簡単にいうとそんな話です。
まぁその頑張る過程で山あり谷ありなんですけど、
なんかあったかくて全体的な雰囲気がすごく好きな映画です。
劇場や衣装の色合いや街並みとか・・・
ただ設定が第二次世界大戦前でファシストとか労働組合など出てくるんですが
この辺詳しくないので私なんかは「そーなんだ」くらいで見てしまいました。

とにかく老若男女全ての登場人物がカワイイというか愛すべきキャラクター。
ヒロインのドゥース役の女の子は美人で歌も上手だし、
主役のピゴワルおじさんとその子供(コーラスに出ていた)の親子が可愛すぎる~
そして舞台が劇場なので音楽がたくさん出てきてどれも良いです!
シャンソン、ミュージカルっぽい演出、そして私の好きなアコーディオンの音色。
(中学くらいのときアコーディオンにすごくあこがれた時代がありました…)
CDかDVD、どっちか買おうか悩んでます。


このシーン、笑えるけどホロリとくる、とても好きなシーン。

森博嗣を読む

2010-06-14

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京極堂シリーズ読破後色々と読んでみたんですが、
次によく読んでるのが森博嗣です。といってもまだS&Mシリーズだけ。
森博嗣はかなり前に気になってたんですが、それは小説ではなく立ち読みで読んだ
『臨機応答・変問自在 森助教授VS理系大学生』というもの。
この人、工学博士(元国立大の助教授)なんです。
この本は森先生が授業の出欠代わりに生徒に提出させる質問に対して回答したもの。
これがまぁ買うほどではなかったんですが、なかなか面白かったんです。
だから森博嗣=大学の先生というイメージだったんで、
『すべてがFになる』を見かけたときミステリィ小説だと思ってませんでした。

話の内容は京極夏彦の方が好きなんですが、
(あの分厚い本を読んでると、森作品は人物描写が物足りない感じがしてしまう)
主人公の犀川先生と萌絵のやり取りは面白いし、
犀川先生のセリフに「なるほど」と思わせる言葉があって
なんとなく次も読みたくなってしまいます。


「思い出は全部記憶してるけどね、記憶は全部思いだせないんだ」

「先生……、現実って何でしょう?」
「現実とは何か、と考える瞬間にだけ、人間の思考に現れる幻想だ
                        普段はそんなもの存在しない」

                              『すべてがFになる』より


などですね。他にも真賀田四季の言葉とか良いのがあるんですが、
まずはシリーズ第1作の『すべてがFになる』の犀川先生の言葉から。
この執筆者自身が先生だからこそ、こういうセリフが出てくるんでしょうか?
これで小説を書くのはサイドビジネス的な感じらしいのでビックリですね。

ピーターパンの仕掛け絵本

2010-02-18

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以前どこかに飾ってあるのを見てずっと欲しいと思っていた
ピーターパンの仕掛け絵本。
不思議の国のアリスやオズの魔法使いはよく書店に置いてあるので
見たことある人もいると思います。

前に見たときは4000円くらいするので高いなぁ…と思ってやめたけど、
Florence+The Machineの来日公演が悲しくも中止になってしまったので
その浮いたチケット代で買いました。
Florence+The Machineは初来日だったのに延期じゃなくて中止か~
ドクターストップ的な事が書いてあったけど、
もっとチケットが売れてれば延期だったのかなぁ、と思います。
ホント売れて無さそうだったもんな。すんごく楽しみにしてたのに…

しかしこの仕掛け絵本はホントにすごい!
話も割りとちゃんと書いてあるし。買ってよかった!!
ちなみにコレはピーターパンと子供達が部屋から抜け出して
ネバーランドへ向かうシーンです。
雲の中にフック船長や人魚がいるのがキレイで気に入ってます。
ピーターパン好きとしてはもっと早く買っとくべきだったね!

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