スポンサーサイト

--------

Tag :

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

あの世の入り口「六道の辻」

2009-09-27

Tag :

この連休中に神戸と京都に行ってきました。
神戸に用があって、ついでに京都にも行ってきました。
修学旅行では京都に行ったことがないので今回で2回目です。
1回大学の時に旅行で来たんですが1日だけだったので
京都はあまり回ったことの無い私です。
5連休だけあって京都は沢山人が来ていましたね。
どこに行っても人だらけで、情緒とか風情とかそんな言葉はあまり感じなかった…
逆に神戸は観光客がほとんどいないんじゃないかと思ったけど。

金閣寺なんか本当に金ピカで初めて見た私は思わずビックリだったんですが
中でもこんな場所があるんだなぁ~と思ったのが「六道の辻」



清水寺に行く途中で歩いていたら、ドンと「六道の辻」とある石碑が。
六道って輪廻転生の時に通る道だっけ~?みたいな曖昧な知識だったんですが、
辻=十字路ってワケだからなんか不思議な場所だなぁ、と思って入ってみることに。

お寺自体は「六道珍皇寺」という名前で六道の辻というのは
場所の名前らしいらしいです。
入ってみると「冥土通いの井戸」とか「閻魔堂」なんかがありました。
なんか不思議な場所だなぁと思って詳しく知りたかったんですが、
あまり時間がなかったので帰ってネットで調べることに。

六道というのは、「すべての衆生が生死を繰り返す六つの世界。
迷いのない浄土に対して、まだ迷いのある世界。
地獄道・餓鬼道・畜生道・修羅道・人間道・天道。
前の三つを三悪道、あとの三つを三善道という。」-大辞林より-
衆生というのは簡単にいうと私達のことですね。
死んだら6つのうちのどこかに行くという仏教の考えです。
地獄道がその名の通り一番辛く、天道が一番良い場所らしいですが、
天道は極楽というわけでは無いらしいのです。
(詳しいことは私は分からないのでWikipediaなんぞどうぞ…)

「冥土通いの井戸」というのは平安時代昼間は朝廷に仕えていた
小野篁(おのたかむら)が、夜は六道珍皇寺にある井戸から冥土に通い
閻魔様のお手伝いをしていたと言われる井戸らしいです。
そんな話が残る井戸があるなんて面白いですね。
もっとちゃんと見ておけばよかったなぁ~

あとものすごく気になってて出来れば買ってみたかった「幽霊子育飴」
お寺のすぐ近くで売ってたんですよ。幽霊が子育てする飴!?何それ?
これは夜な夜なこの店に飴を買いに来る女がいたのですが、
この幽霊が死んだ時におなかにいた赤ちゃんが墓の中で生まれたので
その赤ちゃんの為に夜な夜な飴を買って育てていた、
という話が残っているからだそうです。これも面白い話ですね。
ちなみに墓を掘り出して赤ちゃんを助けると、
母親の幽霊は現れなくなった・・・とのこと。(詳しい話はこちらで)

京都はもっと色々知ってれば面白いんだろうなーと思いました。
普通に見てても良いんだけど、こういう話を知ってるともっと面白いですよね。

コメントの投稿

非公開コメント

Categories

  • Music(101)
  • Disc Review(78)
  • Live・Event(90)
  • Daily Life(37)
  • Movie・Book(22)
  • Travel UK(28)

Categories2

Search this blog...

New Entry

Comment

Profile

yuka

Author:yuka
話題ループな日記ですがよろしくです。
御用がある方はmixiで連絡下さい。

RSS

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。