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森博嗣を読む

2010-06-14

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京極堂シリーズ読破後色々と読んでみたんですが、
次によく読んでるのが森博嗣です。といってもまだS&Mシリーズだけ。
森博嗣はかなり前に気になってたんですが、それは小説ではなく立ち読みで読んだ
『臨機応答・変問自在 森助教授VS理系大学生』というもの。
この人、工学博士(元国立大の助教授)なんです。
この本は森先生が授業の出欠代わりに生徒に提出させる質問に対して回答したもの。
これがまぁ買うほどではなかったんですが、なかなか面白かったんです。
だから森博嗣=大学の先生というイメージだったんで、
『すべてがFになる』を見かけたときミステリィ小説だと思ってませんでした。

話の内容は京極夏彦の方が好きなんですが、
(あの分厚い本を読んでると、森作品は人物描写が物足りない感じがしてしまう)
主人公の犀川先生と萌絵のやり取りは面白いし、
犀川先生のセリフに「なるほど」と思わせる言葉があって
なんとなく次も読みたくなってしまいます。


「思い出は全部記憶してるけどね、記憶は全部思いだせないんだ」

「先生……、現実って何でしょう?」
「現実とは何か、と考える瞬間にだけ、人間の思考に現れる幻想だ
                        普段はそんなもの存在しない」

                              『すべてがFになる』より


などですね。他にも真賀田四季の言葉とか良いのがあるんですが、
まずはシリーズ第1作の『すべてがFになる』の犀川先生の言葉から。
この執筆者自身が先生だからこそ、こういうセリフが出てくるんでしょうか?
これで小説を書くのはサイドビジネス的な感じらしいのでビックリですね。

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